2012-05-10 5/10 曇り、気温上がらず、明日は祖母の命日なり某スーパーマーケットの駐車場で、騒いでゐる若者たちを見る。彼らは地べたに座り、タバコはポイ捨て、空き缶空き袋をまき散らし、傍若無人の振る舞ひだった 私は彼らを見て、ほんの少し羨ましかった。私の人生よりも、彼らの人生の方が、よっぽど楽しく幸せなのではないかと、ほんのちょっぴり思ってしまったよ 子猫図、鉛筆 美人画、鉛筆、色鉛筆