エロス断想

猫と美人を描いてゐます

まんじ

快晴薫風、初夏らしい一日

玄関の薔薇、夏の季語なり。薔薇摘めよ恋する人の肌のつや
某ショップの可愛い店員さんと話した際、いつもより瞳が大きく見えるのに気づく。コンタクトレンズを替へたのか知らん。女の子って色々とタイヘンやなぁ…。さう云へば『プリズン・ガール』の著者も、刑務所内でノドから手が出るほど欲しかったものはコンタクトレンズだったと書いてゐた。女しかゐないんだからオシャレしても仕方ないだらう、といふのは男の発想なのだらうね
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「異性の人に崇拝しられるより同性の人に崇拝しられる時が、自分は一番誇り感じる。何でや云うたら、男の人が女の姿見て綺麗思ふのん当り前や、女で女を迷はすこと出来る思ふと、自分がそないまで綺麗のんかいなあ云ふ気イして、嬉してたまらん」
谷崎潤一郎『卍』
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ウヘトアヤ、鉛筆、30分


人生はいくらでもやり直しができる…けれども、
取り返しがつかないこともある


■三州生桑HP■
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