終日曇天
大胸筋の筋トレ、12回×8セット
挑発的なヌード、鉛筆、1時間半
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「体操しようよ」忌野清志郎
君が一番ステキだった
体操をする君を みんなが1、2、3、4、見てゐた
みんなは野原に腰を下ろして
体操をする君を 僕らは1、2、3、4、見てゐた
さやうなら また明日
さやうなら バイバイ バイバイ
さやうなら また明日 一緒に
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彼が亡くなったことにしばし呆然としたが・・・久しぶりに「体操しようよ」のノスタルジックなイントロを聴いた途端に、ボロボロと涙が止まらなくなった
彼は何よりもまづ、優れた詩人だった。あらゆる意味で谷川俊太郎よりも遥かに優れた現代詩人だった
詩人であり、尚且つロックミュージシャンとしても成功した人間は、世界的に見ても稀有であらう
軽薄な印象しかなかった日本のロックに、言葉の重みを持ち込んだ唯一のソウルシンガー
スローバラード
