エロス断想

猫と美人を描いてゐます

ロング・グッドバイ

朝から弱雨。冷ややか。ときめきのない週明け
大胸筋、広背筋、腹筋鍛へる。本格的な夏が来る前にカラダを作り上げておかねば


寺山修司詩歌選「ロング・グッドバイ」流し読み。テラヤマは十代のうちに読んでおくべき。特に感慨はなかったが、気に入ったフレーズを抜粋す
  §
なみだはにんげんの作る一ばん小さな海です
ふしあはせといふ名の猫がゐる いつもわたしにぴったりよりそってゐる
少女は地平線をかるく腰にまいて出かけてゆく
間引かれしゆゑに一生欠席する学校地獄のおとうとの椅子
生命線ひそかに変へむためにわが抽出しにある 一本の釘
十五歳抱かれて花粉吹き散らす
鍵穴に蜜ぬりながら息あらし
ランボーを五行とびこす恋猫や
私は肝硬変で死ぬだらう。そのことだけは、はっきりしてゐる。だが、だからと言って墓は建てて欲しくない。私の墓は、私のことばであれば、充分。
  §
『猫駅』を引っ越す予定・・・メンドクサ


今日も言葉は出てこない
唖になった三文詩人なんぞ猫に食はれて死んじまへ!


私が一番嫌ひなのは、恋を否定する人です
恋を否定する女性は、売春婦より不純だ
援助交際してる女子高生だって、恋はするでせう。意外とそれは純愛かも知れない


どんどん先に進まねば・・・
もう待ってられない
時間がない



■三州生桑HP■
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