エロス断想

猫と美人を描いてゐます

散髪15ミニッツ

晴れのち曇り、似たやうな陽気がつづく
昼に散髪。カットのみ15分。店に入ってから出るまでの早さは吉野屋なみ。理容師の腕は良いのだが、指がヤニ臭かったのが難。そんな指で私の髪を触らないでほしい


ホワイトジーンズって透けますね、下着が。私はトランクスなのでラインは大丈夫だけど、色ははっきりと透ける。ホワイトジーンズ用の下着を物色せねば。女性はやはりTバックが基本なのでせうか?


「居酒屋」半分まで読む
既に結婚してゐる元カノのジェルヴェーズの家に転がり込むランチエといふ図々しい男は、常識が通用しないだけに恐ろしい
「ジェルヴェーズはほんの一瞬、自分の髪に息がかかったのをはっきりと感じとった。しかしそれがランチエの息だったのか、それとも暑い夜のそよぎだったのか、それは彼女にはわからなかった」


「虐待代行サービス」といふ怖い詩を思ひついたが、問題がありさうなので寝かせておく


創作に集中集中



秘書がほしい





■三州生桑HP■
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