午前中、見たこともない濃霧、視界五十メートルを切ってゐたのではないか。信号も見えない。午後霽れる、初夏のごとし。本屋に寄ったら冷房が入ってゐた 散髪す。バッサリ 手塚治虫「きりひと讃歌」読む。もう何度読み返したことか・・・。マンガ表現の怖ろ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。